削除ボタン実装メモ
JSP内にJavaScriptを記述して実装する
削除ボタンが押される→js実行→アラートで削除するかを確認する→はいが選択された場合は選択された削除ボタンの番号を引数としてパラメータにセットし、レコードを削除するservletファイルに遷移する
xamppインストールしたけどphpmyadminにログインできなかった
XAMPPインストールしたけどphpmyadminにログインできねえ・・・・
って状態だったんですけど解決しました。
原因はたぶん下記の二つ
- 以前インストール(いつしたのか分からないけど)が悪さしていた。Mysqlは「プログラムのアンインストールまたは変更」でアンインストールしても完全には削除されないらしい
参考↓
〈Windows環境〉MySQLが再インストールできない時は「サービス」を確認してみよう!〈Could not start the service MySQL〉
- ポートを変更した際に、config.inc.phpにポート番号の設定を追加していなかった。追加しないと変更前の3306に接続してしまう?らしい
$cfg['Servers'][$i]['host'] = 'localhost';
$cfg['Servers'][$i]['connect_type'] = 'tcp';
$cfg['Servers'][$i]['port'] = '変更後のポート番号'; //これを追加
参考↓
MySQL 5.7.18インストールで、以前に入れてたXAMPPのMySQLとphpMyAdminとかが接続エラー - ts0818のブログ
webシステム
やること
DB定義表にカテゴリを追加、修正する画面遷移図の作成
ゲーム感想書き込み画面で選択すべきものは?
タイトル選択
カテゴリ選択
販売元選択
ゲームタイトル追加画面でカテゴリと販売元を登録するので、書き込み画面ではタイトル選択だけでいい
友人間で共有できる
メリット
レビューサイトやツイッターのidを教えたくないとき
プライバシー
・ログイン処理
成功したらリスト画面へ
失敗したらログイン画面再ロード、リダイレクト処理を使用
・リスト画面
リスト画面はテーブルを結合したデータをデータベースから取得する
・感想追加画面
ゲームを選択して感想を記入する
・ゲームタイトル追加画面
ゲームタイトルを追加する
ネタバレをどう思うか
自分はネタバレ容認派だからいいけど、ネタバレ否定派の意見のよくわかる。でもインターネットにはそれを制御する力がないから自分で対策を講じるしかないのよね(◞‸◟)
ニコニコでアニメ見るならコメントを消して見るとか、楽しみな映画や小説、漫画の公開日や発売日の近日になったら、普段使ってるサイトやSNSを遮断するとか。
でも一番いいのはネタバレする人がいなくなることだよね(*'ω'*)
否定派も喜ぶし、ネタバレを見て満足する人がいて売り上げに頭を抱えてる出版社やゲーム会社もあるだろうし。
サイトのコメント欄にバレを書き込んで悦に入る輩が減ることを祈っています。
やること
・サーバーを不正利用されないために、rootでのログインを禁止する。
自己中な友人と縁を切った
タイトルの通り、友人と縁を切りました。
切ったといっても、お前にはもう関わりたくないと面と向かって言ったのと、LINEをブロックしただけですが。
今日の授業でも、前の記事でも書いたことようながありました。さすがに僕も堪忍袋の緒が切れてしまい、少しは自分で資料見たりネットで調べたりしてとやんわーり伝えたのですが、彼には僕の気持ちが伝わらなかったようで。
そのあと少し口論になって、彼の言い分は
・上から目線がうざい
・自分の質問が理解していないお前が悪い、普通は分かる
・確かに俺が悪い部分もあったが、お前も悪い
らしいです。
僕のことを歯向かわない塾講師か何かと勘違いしているのかもしれませんね・・・・。
上から目線については、何回も同じことを聞かれているのでいらついていたことが原因です。ていうかわざとそういう接し方をしていました。
理解していない点ですが、彼の質問は結構省略されているので、答えるときは分からない点を聞き返すことが多かったです。それが彼的に不満だったらしく、高頻度で「○○に聞いた俺が馬鹿だったわ」と嫌味を言われていました。
教え方が下手だったのとか、いろいろあったかもしれません。しかし、ここまで彼に言う権利があるのでしょうか。しかも僕にも責任を押し付けるということは、自分は非はないと言っているようなものです、信じられません。
普段から僕を呼ぶとき「ゴミ~」という単語を付けたり、上記の嫌味を当たり前のように言ってくるあたり、他人の気持ちをあまり考えることができない人種だったのかも。
今後は今回みたいな思いをできるだけしたくないので、友人は選んでいきたいと思います。