ネタバレをどう思うか
自分はネタバレ容認派だからいいけど、ネタバレ否定派の意見のよくわかる。でもインターネットにはそれを制御する力がないから自分で対策を講じるしかないのよね(◞‸◟)
ニコニコでアニメ見るならコメントを消して見るとか、楽しみな映画や小説、漫画の公開日や発売日の近日になったら、普段使ってるサイトやSNSを遮断するとか。
でも一番いいのはネタバレする人がいなくなることだよね(*'ω'*)
否定派も喜ぶし、ネタバレを見て満足する人がいて売り上げに頭を抱えてる出版社やゲーム会社もあるだろうし。
サイトのコメント欄にバレを書き込んで悦に入る輩が減ることを祈っています。
やること
・サーバーを不正利用されないために、rootでのログインを禁止する。
自己中な友人と縁を切った
タイトルの通り、友人と縁を切りました。
切ったといっても、お前にはもう関わりたくないと面と向かって言ったのと、LINEをブロックしただけですが。
今日の授業でも、前の記事でも書いたことようながありました。さすがに僕も堪忍袋の緒が切れてしまい、少しは自分で資料見たりネットで調べたりしてとやんわーり伝えたのですが、彼には僕の気持ちが伝わらなかったようで。
そのあと少し口論になって、彼の言い分は
・上から目線がうざい
・自分の質問が理解していないお前が悪い、普通は分かる
・確かに俺が悪い部分もあったが、お前も悪い
らしいです。
僕のことを歯向かわない塾講師か何かと勘違いしているのかもしれませんね・・・・。
上から目線については、何回も同じことを聞かれているのでいらついていたことが原因です。ていうかわざとそういう接し方をしていました。
理解していない点ですが、彼の質問は結構省略されているので、答えるときは分からない点を聞き返すことが多かったです。それが彼的に不満だったらしく、高頻度で「○○に聞いた俺が馬鹿だったわ」と嫌味を言われていました。
教え方が下手だったのとか、いろいろあったかもしれません。しかし、ここまで彼に言う権利があるのでしょうか。しかも僕にも責任を押し付けるということは、自分は非はないと言っているようなものです、信じられません。
普段から僕を呼ぶとき「ゴミ~」という単語を付けたり、上記の嫌味を当たり前のように言ってくるあたり、他人の気持ちをあまり考えることができない人種だったのかも。
今後は今回みたいな思いをできるだけしたくないので、友人は選んでいきたいと思います。
モンハンワールド感想
ゲームへたくそ男がモンハンワールド感想書きます
PSplus限定?のモンハンワールドBetaをプレイしました。とりあえずフレンドと二人で初級から上級までやった感想ですが
モンスターめっちゃ逃げる・・・・・・。(僕が下手なのもありますが)
とくにアンジャナフなんですが、マルチプレイで体力も上がってるせいか弱ってる状態でもなかなか死なないし終盤逃げまくる。あと見つけるまでが一苦労で5分かかった時もありましたw足跡システムは挑戦二回目あたりで気が付きました。あほです。
某掲示板とかツイッター見てると、リオレウスも逃げる頻度高いらしいですね・・・。挑戦してみたかった。
もう一つ気になった点がターゲッティング機能です。近くにモンスターがいるときにボタンを押せばそのモンスターにカメラが固定される機能なんですが、複数いると真下に潜り込んでるにもかかわらず近くにいるクエストに関係のないモンスターにカメラが固定されるという・・・。クエスト目標がいるならそちらを優先的に捉えるようにしてほしい。ただただ切り替えが面倒くさかったです。
気になったところは置いといて全体の感想ですが、グラフィックがすごく向上してました。今までのはなんだったんだって思うぐらい。
新要素のフィールドギミックの追加、スリンガーを使用するアクションからの攻撃は爽快感があり、今まで単調だった狩りが新しいものに生まれ変わりました。
嬉しかったのがトラップ設置速度が上がっていることで、隙あらば設置することでほぼ引っかかってくれます。
武器についてですが、上述の爽快感はありますが、モーションで良いと思えるものは特にありませんでした。デモンズソウルやダークソウルと似てるなってことぐらい。
以上です。くそみたいな文章でごめんなさい。誰か推敲お願いします。
自己中な友人
最近友人がちょっとうざい
タイトルのような性格で、自分に甘く他には厳しい友達がいる。
課題の相談といってほぼ答えを聞いて来たり、授業資料を見ればわかることを何回も聞いてくる。自分の話はよくするけど他人の話にはあまり関心を示さない。
さらには、最近バイトを始めたらしいのだが、バイトをしてない私のことをクズ扱いする・・・。(悪気はないのだろう)
始める前は自分とほぼ同じ現状だった友人に、ここまで言われるとさすがに堪忍袋の緒が切れそうだ。彼との関係を少し考える必要がある・・・。